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 ８月１９日 幕張は猛暑さて、お台場で一夜を過ごし本日はいざ幕張です。しかしこの日ほど幕張メッセが広く感じた日はなかった。地面は焼け、ビル硝子の反射光に照らされ、行けども行けども入口は見えて来ず。恐竜の骨ってこんな苦労をして見る物なの？・・いや違う！私は大事な何かを忘れてしまっていたのだ！・・ってそんな大袈裟に書く事も無いな(苦笑) 何より姪っ子が見たがっているのだ、姪っ子の笑顔以外に代償なんて物は必要ないはずだ！俺は汚れちまった、母ちゃん俺は汚れちまったよぉ！・・って、また話がおかしな方向に。兎に角、姪っ子は楽しんだ様だし、私の購入したサプライズ土産も喜んでくれたみたい♪ ２泊３日なんて「アッ」と言う間。もう少し遊びたかったねぇ、岩手にも遊びに行くよ～そして何より、来年の夏は「らーめん博物館」と「カレーミュージアム」らしいから(義兄・談) PR |
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 ８月１８日（夜の部）ディズニーシー行脚の疲れを癒してくれるのはそう、お台場に鎮座まします『お台場 大江戸温泉物語』なのでした。義姉家族は岩手からはるばる上京して来ている為、舞浜から台場というこのコースは早急に火照った体を癒す為には最高の順路なのである。 （翌日は世界の恐竜博が幕張で・・） 以前とは違い今の大江戸温泉には宿泊施設が完備され、仕事や遊びの後の快適な温泉ライフを約束してくれるのだ。利用するのは今回が初めてだったが素泊まりにしては満足いく物だった。部屋のみならず廊下の入口までもがオートロックとは・・(驚) 恐るべし「伊勢屋」・・と、そんな事が言いたいのではない。食事処が楽しいです♪もともと東名などのサービスエリアで間食(笑)するのが好きだった私には、江戸時代の祭りの情緒を再現したというあの町並みが堪らなくヒット！ 親類の手前、大人を気取ってましたが内心は姪っ子に負けじと３０歳のわんぱく坊主が如くはしゃいでいたのでした。 |
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 ８月１８日 曇りでも汗だくお盆は過ぎても人は多い・・一体何処から沸いてくるのだろうか。そんな暑さを吹き飛ばしてくれたのは、可愛い姪っ子のくれた手作りの携帯ストラップだった！ ディズニーシーへ向かうＪＲ京葉線の車中、突如渡された姪っ子からのプレゼント！私も奥さんも大喜び♪ 汗拭きタオルを何枚消費しようが、そんなのア～タこれっぽっちも苦になりゃしませんよ。妙～に自分が叔父さんなんだなぁと実感したりして(笑) シーに到着してからは怒涛のアトラクション巡り・・余すとこなく堪能したって感じ。それもこれも夜の生ビールのため・・いやいや、あくまでも姪っ子の喜ぶ顔が見たいがためですよ。細々と運営しているこのブログに書いても仕方ないとは思うが、レジェンド・オブ・ミシカは一見の価値ありですぞ！ 昼のＳＨＯＷであれ程のクオリティーを見せ付けられてしまったらもう何も言えないです。皆さんも期間中に是非ご覧になられる事をお勧めします。 （いったい誰に向かって言っているのやら・・） |
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